練習は大きな声で
今日は
練習する時は大きな声で歌う
について研究したいと思います。
できるだけ大きな声で練習するのには
実はちゃんと訳があります。
それは、自宅でオリジナル曲を覚える時
住宅事情やその他の理由から
ちょっとヴォリュームを落とした声で
裏声を混ぜて歌う
っということをすると思います。
そして、スタジオやリハーサルの時
マイクを使って大きな声で歌ってみると…
高い部分が思ったよりも出ない!(゚_゚i)
っという現象が起きます。
「自分だけ?・°・(ノД`)・°・」
っと思うかもしれませんが
実はこれ、誰にでも起こる現象なんです!
ちっちゃく歌うと歌えるのに
おっきく歌うと
高い部分が歌えない現象
そのまんまやないかいっ!ヾ(▼ヘ▼;)
なので、キー設定や試しに歌う時は特に
小さい声で確認するのではなく
実際より大きな声で確認する
っということが重要になってきます。
今日の研究レポートはここまでです。