しょせん理屈だろと思ってる方へ
実践的な 音楽・芸能 を研究しますが
音楽のことを文章で学ぶことなんて
しょせん理屈だろと思っている方へ
ということを本日は研究してまいります。
※本日の研究内容は 理屈と思っていると
最後に痛い目を見てしまうというお話です。
リズム感が悪い方々の共通点(癖)の1つに
クリックや音楽を 実は聴いているフリだけで
というのを 昨日取り上げて研究致しましたが…
もう1つの共通点と致しまして 実は
心のどこかでは しょせん理屈だろっ!?
と無意識に思ってしまって 見くびる
ことをしてないか 再度問いかけて下さい。
(簡単に言いますと 軽く考えてる訳です)
音楽は音の中に全て答えがある! と
前のレポートの中で断言致しましたが
ただ 音と対話をして正しく捉えている方の
理屈というのも 確かに理屈ですが
その理屈は筋の通っている理屈で
理屈通りに習得すればうまくなれる
ということも 忘れないでいてもらいたいです。
※理屈とは 本来筋の通った考え方であり
"言いがかり" ではありませんので。
あなたの夢が 歌で人々を笑顔にすることなら
リズム感が悪い歌で人々を笑顔にできるか?
という問いかけを自分にしてみたら分かるように
要は 理屈でも何でも構わないので
悩んだり疑ったりしている暇があるなら
その時間も人々を笑顔にするために
費やした方が賢明だし 大勢が喜ぶ
ということを 分かって活動しないとですね。
(つまり "悩む前に動け!" という訳です)
今 皆さんに必要なことは 疑うことじゃなく
このブログを読まれた後に試してみること
そして試してマスターした後 自分流にしてみて
もっともっとレベルが上がるように努め
ご自分の夢へと近づくこと そしてさらに
周りにいる人たちへも伝えてあげて
さらなるステージを目指していくこと
というのが 正しい理屈だとワタクシは信じます。
ちなみに、本当に底力がアップするんなら
悪いことをしなきゃ何だっていいと思います♪
(迷惑と犯罪だけは絶対ダメですからね)
今日の教訓:
あなたの夢が人々を笑顔にするなら
リズム感の悪い歌で 本当に人々を
笑顔にしてあげられることができるか
自分の胸に手を当てて考えてみる