リズム書籍はピンからキリまである
リズム論 という超重要なテーマの中から…
リズム書籍はピンからキリまである
ということを一緒に研究していきますね。
まず この『音楽芸能ブログ』の目的は
音楽や芸能活動を…「お仕事にしたい！」
と思ったら "何をしたら良いのか？"
ということを研究していくので
これから本格的に音楽活動を始める
演技やお喋りなどの芸能活動をする
という人
もう始めて何ヶ月・何年か経つのだが
なかなか前に進んでいるようには…
と感じている もしくは実感しているなら
是非とも一緒に研究してもらいたいです。
何事も勉強するには書籍から学ぶのがよい
とお考えになる方が いますが でも 実は…
書籍よりも リズムは人から習う 方が正解であり
読み書きができればいいだけではない
歌・楽器演奏・ダンス・トーク などは
確かに頭で理解しておくのも重要だが
最終的には 感覚で再現できないと
あまり意味がないため 人から ということです。
(でも 勉強熱心なことは いいことですよ)
仮に 書籍から学ぼうとした際に では何から～
つまり "どの書籍から学ぶか？" が大切であり
"その選び方はどうすればよいか？" というのが
色々と書いてあって難しい書籍よりも
そんなに複雑なことが書いていなくても
今のご自分の知識やレベルで 分かる
そして ちょっとだけ理解が必要なレベル
の書籍が "適切な選び方" ということができます。
("レベルが高い書籍ではない" という訳ですね)
なので "最終的な目標が高いから" という理由も
確かに "正しい理由の１つ" なんですが しかし
いきなり身の丈以上のことをやったとしても…
リズムは特に奥が深い分野の基礎で
最初から理解できないことをやってても
ただの作業になってしまって身に付かず
練習時間と労力がもったいないので
必ずご自分のレベルにあった練習
をすることと『人から習うこと』が重要になってきて
そこを守ることでリズム感が向上していきます。
ちなみに、今のワタクシがお勧めする書籍 は
"黒人リズム感の秘密" という七類 誠一郎氏の
書籍で 書いてあることが高度 な感じですね♪
本日の研究成果：
何かを学習する習得するには書籍から
というのも一理あるが ただリズムは
頭で理解していればよいだけではなく
実際に身体で感覚的に体得しておく
ものであるが 仮に書籍から学ぶとして
どの書籍を選んだらよいか？となったら
色々とたくさん書いてある難しいのより
今の自分のレベルで理解できる そして
ちょっと頑張って理解するレベルの
書籍を選んで購入する方がよい
