本物のリズム感があるだけで違う
リズム論 という超重要なテーマの中から…
本物のリズム感があるだけで違う
ということを一緒に研究していきますね。
まず この『音楽芸能ブログ』の目的は
音楽や芸能活動を…「お仕事にしたい！」
と思ったら "何をしたら良いのか？"
ということを研究していくので
これから本格的に音楽活動を始める
演技やお喋りなどの芸能活動をする
という人
もう始めて何ヶ月・何年か経つのだが
なかなか前に進んでいるようには…
と感じている もしくは実感しているなら
是非とも一緒に研究してもらいたいです。
リズム感があることは案外普通なことでは？
とお考えになる方が いますが でも 実は…
意外と リズム感は持ってない 方がいまして
その中でも本物のリズム感を持って
歌やダンスにのぞんでいる方々は
それだけでもお金を頂く価値がある
ため 真剣にリズム論を学ぶ ことが大切です。
(いや！マジで真剣に学んだ方がよいです)
しかし 意外とリズム論を軽んじている方が多く
また "リズムが取れるくらいで…" と思って
"本物のリズム感があれば価値がある" と
思っていない人・リズムが取れることが
実は特別なことであると気付いている人
が "少ない" のが日本の現状だと思っています。
("つまり リズムは仕事になる" という訳ですね)
なので "何度も書きますが" 何かのついでじゃなく
リズム論を "真剣に学ぶ意識" をもっと持って
逆に 本物のリズム感が身に付いてない
なら音楽・芸能として成り立たない
くらい『マジメにもっと重く』捉えて
リズム感のレベルアップに努めましょう。
ちなみに、街中でダンスをしている人 がいますが
"手足は動いているけど体幹でリズムが取れない"
という ちょっぴり残念な方々が多い ですね♪
本日の研究成果：
本物のリズムを手に入れることができたら
それ自体で６割くらいからスタートできて
音楽・芸能という世界でやっていけるため
もっと真剣に重くリズムのことを意識する
