外国人のリズム感を目の当たりにする
リズム論 という超重要なテーマの中から…
外国人のリズム感を目の当たりにする
ということを一緒に研究していきますね。
まず この『音楽芸能ブログ』の目的は
音楽や芸能活動を…「お仕事にしたい！」
と思ったら "何をしたら良いのか？"
ということを研究していくので
これから本格的に音楽活動を始める
演技やお喋りなどの芸能活動をする
という人
もう始めて何ヶ月・何年か経つのだが
なかなか前に進んでいるようには…
と感じている もしくは実感しているなら
是非とも一緒に研究してもらいたいです。
外国人は日本人よりもリズム感が優れている
と一部では囁かれていますが 実のところ
ある種の 外国人は優れている が正しくて…
そのある種というのが ダンスや音楽
に親しんできた外国人のことであり
やはり音楽に馴染みがない外国人は
それほどリズム感がよくはない
ので 外国人＝リズム感がよい ではないです。
なぜ そんなことが言い切れてしまうのか？
というと "実際に目の当たりにした" ことがあり
"よい人もいれば悪い人" もいるんだなぁ～と
実際に クラブで踊っている外国人を
この目で見た際に切実に感じた
ため "言い切れる" 訳でございます。
("１人でも居たら＝にならない" 訳ですね)
なので "外国人だから絶対によい" ではなく
逆に "日本人だからよくならない" こともなく
本場のリズムの取り方を見たことがある
もしくは 本物のリズム感を体験して
脳が身体が覚えているという人
は『日本人でも絶対リズム』を体得することができ
歌・ダンス・楽器演奏に役立てることができます。
ちなみに、本物の技は受け継がれる ため
"本物を知っている人のみが本物になれる"
訳であり だから本物に習いに行く 訳ですよ♪
本日の研究成果：
外国人＝リズム感が優れている という
先入観は実は先入観であって 実際は…
外国人も リズム感が優れた人もいれば
優れていない人もいるので つまりは
我々日本人であっても 優れたリズムを
身につけることはいくらでも可能である
