なぜ体得している指導者が大切なのか
リズム論 という超重要なテーマの中から…
なぜ体得している指導者が大切なのか
ということを一緒に研究していきますね。
まず この『音楽芸能ブログ』の目的は
音楽や芸能活動を…「お仕事にしたい！」
と思ったら "何をしたら良いのか？"
ということを研究していくので
これから本格的に音楽活動を始める
演技やお喋りなどの芸能活動をする
という人
もう始めて何ヶ月・何年か経つのだが
なかなか前に進んでいるようには…
と感じている もしくは実感しているなら
是非とも一緒に研究してもらいたいです。
お金がない・習う時間がないという理由から
リズムの練習を１人でやっているために 一番
大切な 時間と労力 をムダにしてしまって…
気づいたら年だけとっていて結果的に
リズム感は多少しか上達していない
という人が ぶっちゃけ多い と感じています。
そういう人は「自分は違う」と思っているため
いつまで経っても "習おう！" とは思わずに
"適当なリズム感で終わる" ことが多く…
"自分で練習すれば大丈夫！"
"やり方さえ教えてもらえば大丈夫"
"習ってほんとうに良くなるのか？"
というのが "共通していること" なんですね。
("今さら基礎なんて…" と思っています)
しかし "シンプルな考え方" で考えてみると
感覚的なモノは "理解しただけじゃダメ" で
分かってない人は "分かる人" から…
ちゃんと手取り足取りに近い丁寧な
指導を受けないとコツが身につかず
ないので やはり そういった理由が
体得者から指導してもらうことの
『最大のメリット』ということになりますので
この点をもっとも理解して練習しましょう。
ちなみに、自分でやってる人 だったとしても
リズムの "基礎が分かってない" のでしたら
ただ ひたすらに練習を重ねていたとしても
言葉は悪いですが非効率 と言い切れます♪
本日の研究成果：
経済的な問題や時間的な問題で
リズムの指導を体得した人から習う
ことを躊躇しているなら それはもう
中途半端にしか身につかないという
ご自分の人生を自分で選択している
やはり 体得している人から習う
最大のメリットは間違いなく身につく
というところだとワタクシは考える
