今の感覚で昔の現場を再度体験してみる
アーティスト論 というテーマの中から…
今の感覚で昔の現場を
再度体験してみる
という研究をしていきます。
ワタクシは以前 アイドルのマネを
『4年間ほど』やっていましたが…
当時一緒にライブしてた
アイドルさんたちのバースデイに
スタッフとして現場入りをして
昔の現場を「再体験」したことがありました。
演者もハコもお客様も 当時と
「変わっていなくて」とても懐かしく…
ただもう 自分の居場所ではなく
不思議な感覚でそこにいる自分
今の感覚の自分 を感じていました。
当時は見えなかったこと が
「今なら見えていること」になっていたり
単純に 当時よりもネットや
スマホなどの機械系が進歩して
はるかに連絡や拡散がしやすい
ことが 当時と違う ことになりますね。
(一瞬 タイムスリップした感覚でした)
ただ 音楽がやりたくてベースを
友人から売ってもらい ひたすら…
弾きまくっていた中学生時代の
純粋無垢な 時の気持ちが
昔の現場には溢れていて
改めて『いい経験をした』と
心のそこから思って現場から学びました。
ちなみに、余談なこと ですが
AKB48さんたちよりも前に
外神田一丁目さんよりも前に
我々がアキバでブレイクしたのは 一部の
ヲタクさんたちしか知らないことです。
本日の研究成果:
今の感覚で昔の現場を
再度体験してみると 意外に
学べることがあって面白い