リズム論の総まとめ
今日は
リズム論の総まとめ
について研究したいと思います。
さて、"リズム論"に特化して
研究してきましたが、読んで下さった皆々様は
どんな感想をお持ちでしょうか?
正直…気になります(笑)
何度も申し上げておりますが
歌が上手くなりたかったり
楽器の演奏が上手になりたいのなら…
リズム感を改善しないことには
真の凄腕にはなれない
と、口を酸っぱくして何度も言いたい!(笑)
中には、歌唱論の時は一生懸命読んだけど
リズム論は適当に読んでいた…
という人もけっこういたと思います(゚_゚i)
「自分はリズム音痴じゃないから~」とか
「リズムが悪いなんて特に言われてないから」など
自分ごとじゃないような気で
過ごされた方がいらっしゃいましたら
それはそれは、まぁ~もったいない!(゜д゜;)
ではなぜ、世の中で決してリズムが悪くないのに
日の光を浴びていないアーティストがいるでしょう?
ではなぜ、決してリズム感は悪くないのに
ご自分が望む"音楽"というものだけで
生きていくことはとても困難なのでしょう?
その答えは…正直誰にもわかりませんが
ひとつ言えるとしたら…
もうこれで大丈夫と思った瞬間が
努力をすることをやめたのと同じ
だからではないでしょうか?
テクノロジーは日々進歩し続けているのは
皆さんもご存知だと思います。
ではなぜ、テクノロジーは
こんなにも日々進歩しているのでしょうか?
それは…進歩するための
努力をし続けている人がいらっしゃる
という理由からです。
例えば、iPhone や iPad も
改良に改良を重ねて発表しているからこそ
あんなにも人々の関心をひく
魅力あるものになっている訳です。
もしそれが…
「この程度の機能で良いでしょ」
という気持ちで製造されていたら
こんなにも話題となっていたでしょうか?
これと同じことが音楽でも言えると
ワタクシは最近、強くそう思います!
なぜなら、クリエイティブとは…
「もっともっと素晴らしいものを届けたい」
という気持ちと、日々進歩し続ける
という努力がなければできないからです。
今日このブログを読んで下さっている方は
今一度リズム論を読み返してみて
さらなるリズム感の精度をあげる
という努力をされてみて下さい☆
読んで得にならなかった人がいないことを
心から願っております♪
今日の研究レポートはここまでです。