リズム感も誰に習うかで決まる
実践的な 音楽・芸能 を研究しますが
ライヴやレコーディングに必要なリズムを
徹底的に鍛えていく訳なんですが その際
リズム感も誰に習うかで決まる
ということを本日は研究してまいります。
※本日はまず 下記のブログ を
ご覧になってから読み進めて下さい☆
ご覧になったブログの内容は 実は
音楽・芸能とは全く関係のないブログですが
実は その全く関係のないブログの内容で…
本日の研究テーマにとって 非常に
重要なポイントが書かれていたので
まず最初に読んでもらい 理解を深め
リズムをマスターしてもらいたい
と ワタクシは切実に願っております。
(本日のタイトルにも書いてあることです)
リズム というものは ご自分で分からない!
という人は 頑張って頑張って練習すれば
上手くなる… というものではありませんので
早く上達するためにやるべきなのは
分からなかったら スパッと諦めて
リズムをマスターしている人に①から
根本を丁寧に教えてもらうしかない!
じゃないと 夢は夢のままで終わります…。
※何度も言いますが 練習していれば身に付く
"そんな甘いものじゃない" という訳です。
そして その際にもっとも大切になることが…
何から習うかより "誰から習うか"が重要で
この選択を間違えますと 遠回りどころか…
いつまで経っても リズムに根拠がなく
「キミのリズムは安定性がないね」と
プロデューサーに言われたり はたまた
「普通に上手いけど何かねぇ~」と
ライヴ会場にいる人々に言われること
だって可能性としては なきにしもあらずです。
(つまり "極めないと!" という訳です)
これも何度も書かせてもらっておりますが
やり方だけを学んだってダメな分野がリズムで
逆に 変なやり方をして変なクセがついたら…
かえって変なクセを抜くことに時間と
お金がかかってしまい 結果的には
ちゃんとした人に最初から習った方が
総額的には安かったし ことわざで言う
"骨折り損の草臥れ儲け" である
ということを 今回ワタクシは訴えたい訳です。
ちなみに、ここで言うしっかりした指導者は
理屈ではなく"感覚で出来る人"のことです♪
(ただ 知識だけがある人ではありません)
今日の教訓:
何の分野でも同じことが言えるが
リズムの世界でも 何を習うか?より
誰にリズムのことを習うか?の方が
よっぽど重要であることを知るべし