音楽芸能ブログ〜音楽・芸能活動に役立つ研究レポート

芸能活動(特に音楽活動)に役立つ情報を 無料公開中!

白人リズム 黒人リズム 日本人リズム

リズム論 という超重要なテーマの中から…
白人リズム 黒人リズム 日本人リズム
ということを一緒に研究していきますね。


まず この『音楽芸能ブログ』の目的は
音楽や芸能活動を…「お仕事にしたい!」
と思ったら "何をしたら良いのか?"
ということを研究していくので

これから本格的に音楽活動を始める
演技やお喋りなどの芸能活動をする
という人
もう始めて何ヶ月・何年か経つのだが
なかなか前に進んでいるようには…

と感じている もしくは実感しているなら
是非とも一緒に研究してもらいたいです。


リズム感は歌・楽器演奏・ダンスには必須事項
ということが 意外と知られてない 訳なんですが
さらに細かく言うと 人種別のリズム があり

白人はユーロビートやロックのリズム
黒人はゴスペルやR&Bのリズム
日本人は民謡や演歌のリズム

があり ジャンル別に リズムを習得します。
(このジャンル別に習得するのが大切ですね)


ジャンル別にリズムを習得することが実は大切
なので "全部同じリズムの取り方" ではしないで
"ジャンル別=人種別の取り方" を学習して

ロックではロックのリズムの取り方
R&BではR&Bのリズムの取り方
演歌なら演歌のリズムの取り方

をすることで "絶対的なリズム" が体得できます。
("音楽的に違う取り方" をしてると変ですね)


なので "最初は各ジャンルのリズム" について
特徴を "1ずつ丁寧に学ぶ" ことが大切であり
各ジャンルのリズムの特徴というのは つまり…

ビートの刻み方 即ち アップの取り方
が異なってくるので その違いを知る

ことで『絶対的なリズム感』が手に入り
どんなジャンルでもこなせるようになります。


ちなみに、この違いを知らない ために
"実力よりもヘタになっている人" ということが
実は 非常に多いため注意する 訳ですね♪


本日の研究成果:
リズムの取り方は 実は人種によって
分かれているものであり 細かく言うと
白人はユーロビートやロックの取り方
黒人はゴスペルやR&Bの取り方
日本人は民謡や演歌の取り方をして
リズムを取っているため 違う人種の
取り方をしてしまうと 合わない


日本人のためのリズム感トレーニング理論 (CD付)

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  • 作者:友寄 隆哉
  • 発売日: 2014/02/07
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)