ポップスの伝え方

今日は
ポップスの伝え方
について研究したいと思います。

まず、現代のポップスというのは
いったいどういった解釈で接したら良いか
ということを、ワタクシなりに調べたり
考えたりしてみました。

で、ワタクシなりのひとつの答えが…

ポップスとは、その人の表したい世界
つまり、声が出たり歌が上手いからといって
必ずしも人々に伝わるのでは
なくなってきている傾向がある
というところに、ワタクシは行き着きました。

どういうことかと言いますと
例えば、日常の中で聴いたりする場合のポップスは
日常と同じくらいのテンションの歌で良い
ということでございます。

つまり、落ち着きたいときには
落ち着いた雰囲気の歌がポップスに求められ
興奮したいときには
興奮した雰囲気の歌がポップスに求められる
ということが　自然になりつつある　訳です。

で、ここで大切になってくるのが…
歌を自然に伝える　という訳なんですね！

だから、ワタクシは伝えることをテーマにした
セミナー研修に１泊２日で行ったきたという訳です。

今日の研究レポートはここまでです。